執筆・編集:開業の献立編集部 公開日: 最終更新: 編集・広告ポリシー

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かんたん注文は飲食店に合う?料金・POS・モバイルオーダーを解説に関する準備のイメージ

結論として、かんたん注文はPOSのみ・POSハンディ・Web/LINEモバイルオーダー・TTO卓上注文という5つの注文方式から店舗の運用に合わせて選べますが、公式料金ページの画像表示ではPOSのみ月額2,980円、POSハンディ月額8,980円(各1店舗)が案内されています。基本料金の税区分と上位構成の総額は申込時に照合します。そのほかタブレットオーダー月額880円/台、ハンディ追加1,100円/台、決済手数料1.98〜3.24%などの個別費用で、月額の基本料金に機器・台数追加・決済利用料を足して確認する必要があります。

かんたん注文とはどんなサービスか

かんたん注文は、POSレジ+ハンディ、モバイルオーダー、タブレットオーダーをセット商品として案内しており、飲食業界に特化した注文POSソリューションとされています。公式サイトの導入フローは、お問い合わせ後3営業日以内に連絡、必要な周辺機器の購入、店舗訪問での商品登録・設置、アカウントログインという流れで、最短2週間ほどで利用開始できると案内されています。

公開されている料金と機能の違い

かんたん注文

かんたん注文の公式サービス紹介
広告・公式配布素材

機能一覧とは別に、公式料金ページのプラン画像でPOSのみ月額2,980円、POSハンディ月額8,980円(各1店舗)が案内されています。ハンディ利用枠、モバイル注文の方式、決済、サポートは別の比較項目です。基本料金の税区分と上位プランの総額は、機器・初期設定を含む見積もりで照合してください。

項目POSのみPOSハンディWebモバイルオーダーLINEモバイルオーダーTTO注文
ハンディ無料台数—3つまで無料10つまで無料10つまで無料10つまで無料
タブレットオーダー月額—880円/台880円/台880円/台台数制限なし
モバイルオーダー決済手数料——1.98〜3.24%1.98〜3.24%1.98〜3.24%
多言語対応対応対応対応対応対応

ハンディは無料台数を超えると1台につき月額1,100円の追加費用がかかります。たとえばピーク時に5台のハンディを使う店舗は、無料枠3台(POSハンディの場合)に2台を追加するため、追加費用は月2,200円です(この金額はハンディ追加費のみで、POSハンディの基本プラン月額は含みません)。

POSのみ・POSハンディの運用設計

POSのみはレジ入力と会計に集中したい店向けで、ハンディ運用は想定されていません。POSハンディはスタッフが客席で注文を聞きながら入力する運用に合い、無料枠は3台までです。ピーク時に同時に注文を取るスタッフ数を基準に、無料枠を超える台数と追加費用(1,100円/台/月)を見積もりに含める必要があります。また、プリンター連携は台数制限なしと案内されていますが、厨房での出力先の分け方や紙切れ時の対応はデモで確認してください。

Web・LINEモバイルオーダーの運用設計

Webモバイルオーダーはアプリ登録不要でQRコードから注文する設計、LINEモバイルオーダーはLINEの友だち登録導線と組み合わせる設計です。公式には日本語・中国語・英語・韓国語への多言語対応が案内されており、インバウンド客が多い店舗では多言語対応の表示範囲を確認する価値があります。LINE型は再来店施策(クーポン配信など)と結びつけやすい一方、LINEを使わない客への案内方法を別途用意する必要があります。

TTO卓上注文の運用設計

TTO注文は客席に設置する端末から注文する方式で、公式ページでは端末台数に制限がないと案内されています。ただし、端末の購入費、充電・設置スペース、破損時の対応費用や期間は料金表に含まれていないため、個別に確認してください。

決済・外部連携の確認ポイント

決済端末との連携やUberEats連携には、別途手数料が必要になる旨が公式の注記に明記されています。モバイルオーダー決済・タブレットオーダー決済の手数料はいずれも1.98〜3.24%で、どの決済ブランドが対象になるか、入金サイクルがどうなるかは契約内容ごとに確認が必要です。LINEサポートは平日10:00〜18:00が無償範囲で、年中無休10:00〜21:00の有償サポートは月額2,200円です。

導入前チェックリストと注意すべきキャンペーン表記

かんたん注文の公式サイトには「今すぐお問い合わせいただくと設置・導入費割引特典を追加利用できる」という案内がありますが、記載された活動終了日は2026年9月30日です。この記事の確認日(2026年10月14日)はこの終了日を過ぎているため、特典が現在も利用できるかは公式に再確認する必要があります。見積もり依頼時には、基本プラン月額、ハンディ・タブレットの必要台数、決済手数料、UberEats連携の有無、LINE有償サポートの要否を書き出し、同じ条件でfunfoやスマレジなど他社とも比較してください。

他の飲食店向けPOSとの違い

POSのみ月額2,980円、POSハンディ月額8,980円(1店舗)の画像表示があります。基本料金の税区分、上位プラン、機器代・台数追加・決済利用料を含む総額は、選ぶ構成の見積もりで照合してください。

導入前に、追加注文から厨房・会計まで通して確認する

居酒屋なら、4名卓へ料理とドリンクを別々に追加し、厨房とドリンク担当へ正しい出力が届くかを試します。次に、売切れ、数量変更、卓移動、一部の客だけの会計を同じ伝票で確認してください。注文の受付だけ通っても、会計の分割や取消が想定通りとは限りません。

客のスマホ、スタッフのハンディ、卓上端末の注文が同時に入る構成では、同じ商品を二重に調理しない表示と、取り消した注文を厨房へ伝えるルールが重要です。通信・プリンター障害時に誰が受注済みを照合するか、紙の伝票へ戻した後に売上をどう復元するかも、提供元へ確認して手順を残します。

出典・確認日

確認日:2026年10月15日。POSのみ・POSハンディの基本料金は公式ページの画像表示、台数追加等は機能一覧を参照しています。表内の追加料金は税込表示です。基本プランの税区分と機器を含む契約総額は申込時に確認してください。記載の終了日を過ぎた割引は現在の特典として扱っていません。