当ページには広告リンクを掲載する場合があります。料金・審査・契約条件は2026年8月24日に公式情報を確認しています。お申し込み前に必ず最新の公式情報・規約をご確認ください。
結論:PayPayだけをまず受け付けるならQRコード決済、カード等も一台にまとめるならPayCAS
来店客からPayPay対応を求められることが多く、まずQRコード決済だけを導入したい店舗はPayPay QRコード決済が候補です。カード・電子マネー・他のQR決済までまとめ、会計台をすっきりさせたい場合はPayCAS Mobileを比較します。どちらも導入審査があり、端末タイプでは契約期間も確認が必要です。
2つの導入方法
| 導入方法 | 受け付ける決済 | 向いている店舗 | 確認点 |
|---|---|---|---|
| PayPay QRコード決済 | PayPay中心。店頭のQRコードをお客様が読み取る方式 | 現金会計にPayPayを追加したい、小さく始めたい店舗 | 決済手数料、ライトプラン、入金口座・入金日 |
| PayCAS Mobile | PayPayに加え、カード・電子マネー・他QR決済をまとめて扱う端末 | 複数の決済方法を一台で受けたい、端末操作を集約したい店舗 | 月額、対応ブランド、POS連携、4年未満の解約条件 |
料金の見方
- PayPay QRコード決済:公式案内では、PayPayマイストアの制限プランで決済手数料は税別1.98%。ライトプランは月額税別1,980円/店舗で、条件を満たす店舗のPayPay決済手数料は税別1.60%です。
- PayCAS Mobile:端末費用0円の案内がありますが、月額・各決済ブランドの手数料・追加機能の料金を見積もりで確認します。PayCAS決済サービスは4年未満で解約する場合に違約金が発生する旨が公式に案内されています。
- ライトプラン:新規申込時の初期費用無料・月額の無料期間に関するキャンペーン案内がありますが、適用条件や終了時期を申込画面で確認してください。
飲食店で特に確認したいこと
- ランチ・ディナーの混雑時に、お客様とスタッフのどちらが操作する方式が合うか
- PayPayだけで足りるか、カード・電子マネー・他QR決済を一台にまとめる必要があるか
- POSレジと金額連携できるか。できない場合の取消・返金・売上締めの手順
- 店内Wi-Fi障害や通信障害時の会計方法、端末の充電・故障時の連絡先
- PayCASを選ぶ場合は、契約期間、途中解約、端末返却、移転時の扱い
入金サイクル
PayPayの通常入金は月末締めです。公式ヘルプでは、PayPay銀行は翌日、その他の金融機関は翌々営業日、ゆうちょ銀行は4営業日後の入金と案内されています。早期振込サービスを使える場合もありますが、別途申込・利用料が必要なため、開業直後の資金繰りでは通常入金と早期振込の条件を分けて確認しましょう。
向いている店舗・注意が必要な店舗
| 向いているケース | 注意が必要なケース |
|---|---|
| PayPayをまず追加したい。決済方法を一台に集約したい。店頭での会計操作を簡潔にしたい。 | すでに他社マルチ決済端末を導入している。短期出店・移転予定で契約期間が読めない。POS連携を必須条件にしている。 |